この火曜日に
寄って頂いた時のkennoy-mini様の我が家での演奏の御裾分け(^o^)
今回は友人の、矢張りチェロ奏者のS様とお二人でいらっしゃって、楽器の音色に関してもコメントが色々聞けます。
前回アップした時の楽器がオールドだったのに対し、今回弾いて頂いたのは、大阪高槻のバイオリン工房クレモナの岩井氏が1985年に作られたストラドモデルと2009年に作られたモンタニアーナモデル。
この楽器の音色の差も楽しんで頂けるかもしれません、、、
(録音機材が稚拙なので自信無し、、、)
それと、マイクセッティングも一部、更に響きが乗る様にしてみましたので、御試し下さいませ。
(このセッティング、画像は完全に犠牲、、、)
例によって音声はPCM 96kHz 24bitです。
先ずは岩井氏が1985年に作られたストラドモデル
次に岩井氏が2009年に作られたモンタニアーナモデル
2つのモデルを引き比べながら、演奏者同士のやり取りが入っているトラック
最後に、全く編集無しで回しっぱなしのトラック
うちでの演奏時の雰囲気が一番伝わるかも、、、但し、長いです、、、
この様な機会があると、もっと良い録音機材が、、、欲しい、、、
画像無しでも良いだろうし、、、