例によって
密林商会の「レコード」の所を散歩していて見付けたのですが、「まぁ、音の良いテストレコードかいな、、、この手のリリースは直ぐに無くなるから買ってみようかな、、、」と思ってポチしました。
これです
Stereo Listen & Compare Edition
裏は
で、送られて来たのはダブルジャケット
片方は当然、アナログレコード
もう一方は、、、
CDとSACDのハイブリッドディスク、DVDオーディオと24bit/96kHzのFLAC file、24bit/192kHzのFLAC fileの3枚。
まぁ、これは聴き比べろと云う事ですよね、、、
何れの音源も新しいもので、マスターは24bit/192kHzの様です。
さてさて、、、聴き比べてみたのですが、、、正直、SACDとレコード、区別が、、、???
クマの駄耳ではどちらも一長一短、、、いえ、どちらもそれなりに良い、、、
ヨメも無理矢理協力させブラインドテストしたものの???
CDとレコードはほぼ完全に当てましたが、、、
このテストには
レコードプレーヤーはFinal audio Parthenon Jr. & SME 3010-R with audio-technica AT-ART7の方を使いました。
まぁ、世の中にはこう云う変わった企画のテストソースが在ると云う事で、、、
今見てみると、日本の密林商会では「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」に成ってましたが、米国と独国では手に入ります。御参考までに。