この間からスーパーツイーターの調整を色々コメント欄を通してkennoy-mini様に教わり(
此処のコメント欄を御覧下さいませ)、今日ちょこちょこっと調整していたのですが、上手くいったのか、調子が良い。
何時にも増してオートグラフレプリカが実体感豊かに鳴ってます。
こんな時、視聴にぴったし、音楽的にも凄く楽しめるのがこれ
Hilary Hahn
plays Bach
Sony Music
SICC 1049
それこそ、みとこ先生がパラゴン搬入時の試聴にも使用し(2008/11/26)、score教授のブログでは「
ヒラリー・ハーン」と題名にまで成っている、あの、ヒラリー・ハーンのデビューアルバム。
凡庸な弾き手がデビューアルバムにシャコンヌは、、、あり得ないでしょう!
まぁ、レコードメーカーも英断だったでしょうね、若干17歳の女の子のデビューアルバムに選ぶ曲としては、、、
素晴らしい演奏だと思います。大好きです、此のアルバム。
で、調子良く鳴ると、オートグラフの調度真ん中にヴァイオリンが出現します。モノーラルの様に真ん中、でも、楽器の揺れに伴い音が広がりながら舞い上がります。
此の感触が味わえる時は調子が良い時。
うちの音、無敵!!!って、完全に自己満足!至福ですね。
(此の自己満足、よそのお家で素晴らしい音を聴いたり、装置の調子が悪いと、速攻不満足に化けますが、、、)
今日は調子が良いなぁ!まだまだ聴いていたいなぁ!!!
「早よ、お風呂入りや!!!明日も仕事やろ!!!」へい、すんません、、、そないします、、、