2005年、ついこの間ですが随分経ちました、、、名古屋で万博がありました。
(年齢から言って、万博と云うとイメージは大阪万博なのですが、それは置いといて)
混んでいるのは嫌いなのですが、近かったので流石に行きました。
但し、目的は博覧会を見る事では無く、各国のパビリオンの出店やレストランでその国の料理を食べる事でしたが、、、、
(目的が、、、病んでます、、、)
ですから、メジャーな国や企業のパビリオンは全く行ってません。
並ばないで良いところばかり、、、
その時、チェコのパビリオンで売っていて、買ったCDがこれ
DVORAK A. PIANO TRIO No.1 Op.21
SUK J. ELLEGY (UNDER THE IMPRESSION OF ZEYER'S VYSEHRAD) Op.23
NOVAK V. TRIO QUASI UNA BALLATA Op.27
Academia Trio (P.Safarik, J.Matejka, P.Jirikovsky)
Music Vars VA 0124-2
このCD気に入っていて、偶に聴いてます。
結構男性的な、メリハリのある演奏だと思います。
曲想にあった演奏だと。
で、この人たちがどんな人たちでどうなのかって事は、相変わらず全く解らないんですよね、、、
クラシックのCDに関しては結構そうです。余程有名な演奏家で無いと。
大体、チェコのMusic VarsのHPで見つけたCDだと、上記のように「 Academia Trio 」と記載されていますが、僕の持っている CDでは「Trio Martinu」と記載があり、御丁寧にカタカナで「トリオ マルチヌー」って書いてあるんです、、、
勿論、CD番号まで全く同じCD、ジャケット写真も、、、、
済みません、指揮者の方々、このカラクリ教えて頂けませんか?
ググってもチェコ語読めないし、、、
済みません、今回は特に情けないCDレビューです、、、