又々間が空いてしまいました、、、
帰路に着く前に御茶をしに(*^^)v
そうそう、降水確率が高かったので今回はこれで御邪魔しました
購入以降、今のところ、全くノートラブルです。
当たりが良かったのか、今のイタ車はこんなものなのか、、、
扉を開けると、そこそこの音量でジャズが耳に飛び込んできます。
リッチな、でもしなやかで聴き易い音。
全てが馴染んで来ている様に感じます。
で、客がうちだけでしたので、何故か、、、
此方でクラシックのアルバムを聴かせて頂いたのは初めてなんですが、心地の良いバランス。
タッチが滲まずそれでいて広がりも出ています。
「良いバランスですねぇ」
「もう少し、近い感じですきっと鳴らないかなぁ、と」
「いや、クラシックのピアノの録音だと此れで良いバランスでは無いですか」
と、云う会話をしつつ。
で、次は
うん、弦楽四重奏も良いです。
エージングが程良く効いて滑らかな音に成ったジムランで聴くクラシック、個人的には嫌いでは御座いませんので。
で、そう言えばと、今まで鳴っているのを聴いた事が無かったCerwin-Vega VE-15の音を聴かせて頂きました。
「ロックを聴くのにどうかなぁと買ったんですよね」と御主人が仰る様に、此のメーカーの創立者のGene Czerwinskiさんは家庭でライブの生々しさをどうすれば再現出来るか、をテーマにされていたようです。
赤いエッジが特注的な此のユニットは非常に高効率。
確かに音離れの滅茶苦茶良いスピーカーですが、クラシックには一寸肌理の粗さが耳に付く様な、、、
取り分けエージングで肌理の細かい滑らかさを身に付けたジムランを聴いた後では、、、
でも、アメリカンロック聴くには良いかも。
結局〆にはこれを聴かせて頂き
矢張り良いですね(^o^)
結構のんびりさせて頂きました。
何時も此の御店は、買えあらず心地良い空間です。
御馳走様でした!!!
そうそう、宣伝してねと頂いたチラシ
御近くに行かれた際には是非。