特に此れと言って、何かがあった訳では御座いませんが更新止まっておりましたm(__)m
先々週の土曜日(11月3日)、昼御飯を食べてからの行動です。
で、score教授宅に。
もう何回目でしょうか、、、但し、今回は
3年ほど間が開いてます。
メインスピーカーのオートグラフ、変わらずSunvelley LM91Aで駆動されており、音の印象は変わらず。
「各々聴かせて頂きましたが、オートグラフ、確かにscore教授の音なんですが、立ち上がりが早く成り、重厚な中低音をベースにしながら音の動きに軽やかさが加わっています。
敢えてクラシック以外を掛けて頂いても殆どバランスが崩れる事無く音が広がります。
好みの音の侭、動きが良く成った感じで、脱帽でした。」
の前回の感想に加えて、より自然な響きになった様な気が致しました。
チャトワースの駆動アンプも変わらずSunvalley SV86B。
闊達で美しい弦の響きは変わらず。
で、新しく加わったのが、一番内側のスピーカー
RCA 961628 30cmユニットにツイーターを加えたもの。
エンクロージャーはWinds特注の檜合板を用いたもの。
駆動アンプはMcIntosh 240で、此れが非常に良く鳴る。
反応の早い明るめの音で情報量もバランス良く、音楽が楽しいです。
score教授宅に此れまでには無いタイプのスピーカーで、矢張りジャズを聴くためのスピーカーとの事。
散々色々聴かせて頂きましたが、本当にバランスの良い音です。
(此処だけの話ですが、家に帰って、此のスピーカーで聴いた音源等々、自分のとこのALTEC 604Eで再度チェック、、、)
話は音楽やオーディオのみに留まらず、4人で色々盛り上がりました。
しかし、何かの折にヨメ連が合体攻撃してきて痛手を負ったのは何故に、、、
夕食を挟んで21:00過ぎ迄、厚かましくもノンビリと御邪魔させて頂きました。
遅くまで御邪魔して、score教授、奥様、今回も本当に有難う御座いましたm(__)m
とても楽しい時間でした(^o^)