気儘なクマの気儘日記

< 2018年 04月 ( 27 ) > この月の画像一覧

そして此方に2日連続で御邪魔しました(*^^)v（ジャズバー：HANAYA）

[ 2018-04 -26 20:13 ]
矢張り落ち着く此の空間（ジャズ喫茶：ラッシュライフ）

[ 2018-04 -26 01:09 ]
さて、出張と言えばレコード屋さん、、、3軒目（レコード店：ホットライン）

[ 2018-04 -25 19:02 ]
さて、出張と言えばレコード屋さん、、、2軒目（レコード店：poco a poco）

[ 2018-04 -25 00:13 ]
さて、出張と言えばレコード屋さん、、、1軒目（レコード店：ラ・ヴォーチェ京都）

[ 2018-04 -24 23:07 ]
ウルトラセブンに思いを馳せつつ昼食を（洋食：グリル）

[ 2018-04 -23 22:19 ]
とても居心地が良く、美味しいジャズバー（ジャズバー：HANAYA）

[ 2018-04 -23 20:59 ]
どじはうすの晩御飯　その14（ジャズ喫茶：どじはうす）

[ 2018-04 -20 17:41 ]
多治見に来て寄らない訳には(^o^)（ジャズ喫茶：Yardbird）

[ 2018-04 -19 22:32 ]
こう云う博物館もあるんですね（多治見市モザイクミュージアム）

[ 2018-04 -16 02:04 ]
確かに唯一無二、だから偶に食べたく成る独自性（饂飩：信濃屋）

[ 2018-04 -15 23:59 ]
5日遅れの誕生日ディナーに（洋食：グリルストーク）

[ 2018-04 -14 23:07 ]
春限定メニュー(^o^)（担々麺：天秤）

[ 2018-04 -14 00:59 ]
味の在る声に燻し銀の様なギター、和気藹々とした雰囲気のライブでした（南野健司ショー Live at Last Waltz）

[ 2018-04 -14 00:17 ]
こう云う居酒屋さんもアリですね（居酒屋：やどり木）

[ 2018-04 -12 22:37 ]
HONDA Streamのタイヤ交換

[ 2018-04 -11 23:46 ]
偶々空いていたので久々の訪問（中華料理：熊猫飯店）

[ 2018-04 -11 23:00 ]
ヨメの従姉妹の結婚式

[ 2018-04 -10 19:56 ]
生田神社さんに

[ 2018-04 -10 00:39 ]
大取りに老舗ジャズバーに（ジャズバー：グッドマン）

[ 2018-04 -09 23:58 ]
こぢんまりとした御店で、熱くジャズの話を（ジャズバー：Doodlin'）

[ 2018-04 -09 23:07 ]
友人に連れられていった、とても雰囲気も居心地も良い伊太利亜料理屋さん（イタリア料理：il capitano nishioka）

[ 2018-04 -08 02:31 ]
喉が渇いてジャズ喫茶、2軒目（ジャズ喫茶：M&M）

[ 2018-04 -08 00:36 ]
そして、更に次のレコード屋さんに、、、（Gaponrecords）

[ 2018-04 -06 22:28 ]
国内盤が主ですが、良心的な値段でした（ハックルベリー）

[ 2018-04 -06 21:40 ]
今時にしては腰の据わった大音量、こう云う御店は残って欲しいですね（ジャズ喫茶：Jam Jam）

[ 2018-04 -05 00:32 ]
神戸に行ってました

[ 2018-04 -04 23:07 ]

▽ この月の記事をすべて表示

12 3次へ >>>

そして此方に2日連続で御邪魔しました(*^^)v（ジャズバー：HANAYA）

京阪三条駅に戻り地下鉄で東山駅へ。

居心地が良かったし、美味しかったので再訪。

HANAYA（食べログはこちら）

店内の写真等は前日の訪問記を御覧下さいませ。

この日もカウンターの同じ席でした。

雰囲気と云い、音と云い、本当に落ち着く御店です。

この日はオールドパーの水割りを頂いた後、グレンリヴェット18年をストレートダブルで。

鰺の南蛮漬け

「少し今日の鰺は大振りだったので、気をつけて二度揚げしたのですが、骨に気をつけて召し上がって下さいね」と女将さんは仰いましたが、いえいえ、綺麗に揚がっていて全て頂きました。

酢の具合と甘さの加減が本当に丁度良いんですよね、京都の味。

こう云う料理ですと本当に関西の味の方が馴染みます。

とても美味しかったです。

新玉葱サラダ

茗荷が程良いアクセントで玉葱そのものの味が楽しめます。

玉葱好きには堪りません。

バランスセンスの勝利ですね。

この日も音楽に浸りながら、気持ち良く酔いました。

御馳走様でした！！！

使い込まれた4320は独特の風格

頂いた御店の案内

▲ by soundbox1960 | 2018-04-26 20:13 | ジャズ喫茶、音楽喫茶 | Trackback | Comments(0)

矢張り落ち着く此の空間（ジャズ喫茶：ラッシュライフ）

本来でしたらふらついていた京都市役所から京阪三条駅は目と鼻の先、、、

でしたが、レコードの重さに負け五条のホテルから出直しました。

ガキの頃は「淀屋橋から三条へ、チリリンリンリンリ〜ンリン、京阪特急♪」の宣伝歌通り三条駅が終点でしたが、今は出町柳駅が終点。

叡山電鉄の始発駅でもあります。

その駅舎の直ぐ横に。

ラッシュライフ（食べログはこちら）

前に御邪魔したのは4年前。

それ以前にも此の御店の空気が気に入ってますので、何度か御邪魔した事が御座います。

カウンターだけの小さな御店ですが、変わらず気持ち良いジャズが流れていました。

オリジナルレコードが殆どのマニア垂涎のレコード棚

システムも全く変わらず、心地良い音を奏でていました

使い込まれたALTEC 604Eの音は、聴き疲れのしない自然な音。

御店の雰囲気にとても合っています。

音量もそれなりなんですが、五月蠅く無いのでお客さん達も普通にお喋りしています。

それも此の御店の雰囲気の一つ。

チキンカレーライス

ふと食べたく成って御邪魔したのですが、当にそう云う味。

適度にスパイシーで、でもまろやかな、全てが溶け合っている様なカレー。

何時までもそこに在って欲しい、そんな御店です。

御馳走様でした！！！

▲ by soundbox1960 | 2018-04-26 01:09 | ジャズ喫茶、音楽喫茶 | Trackback | Comments(0)

さて、出張と言えばレコード屋さん、、、3軒目（レコード店：ホットライン）

寺町通りを北へ進み、市役所の横迄行き、又探したのですが、、、？？？

で、探し当てたのですが、この日は早仕舞いだった様で、、、

Hard Bop

ジャズのオリジナル盤を沢山御持ちの御店で、此処で一番散財する予定だったのですが、、、

次に京都に行く時の御楽しみという事で、、、

で、懲りずにその手前に在る御店に。

（此方も訪問予定店）

レトロなビルで、エレベーターは御座いません、、、

3階までエッチラオッチラ登ると

ホットライン

様々なジャンルのレコードが並んでいます。

未整理のもあって一寸探し難い部分も御座いますが、まぁ、マニアには全く問題の無いレベルでして、、、

此の御店は前述の「レコード+CDマップ 16-17」持参で10%OFFでした＼(^O^)／

此方で購ったレコードは

ズート・シムスさんのレコードはオリジナル。此れ良心的な値付けでした。

で、トリトンは、、、ドラマ仕立てのレコードで、聴いていて懐かしさが、、、

結局、3軒目で持つのがしんどい量に成ったので、これ以上の行脚は断念。

夕飯も序でに食べて換える予定だったのですが、取り敢えずレコードを置きにホテルへ戻りました。

で、翌日持って帰るかどうか考えて、、、

軟弱なので宅急便、、、ニャンニャン頑張れ！

バッグで倒れない厚みまでレコード買っちゃ駄目ですよね、、、（自爆）

▲ by soundbox1960 | 2018-04-25 19:02 | レコード店 | Trackback | Comments(0)

さて、出張と言えばレコード屋さん、、、2軒目（レコード店：poco a poco）

さて、さて、重い重いと思いながら寺町通を北へ。

丁度看板が目に付いたので、寄りました。

poco a poco

地下に降りて行くと

ほぼオーールジャンルを扱う一般的な中古レコード屋さん。

勿論CDも扱ってられますし、場所が良いのもあってかお客さん多いです。

雰囲気も入り易いですし。

マニアっぽく無い御店も重要です、レコード文化が生き残るには。

此処でもバーゲン棚を中心に、、、

滞在時間は短かったのですが、、、

左のレコードはCDは持っていましたが、レコードの方が、、、但し、焼き直しの米盤でした。

右はバーゲン棚から抜いたのですが、家に帰って確認したらオリジナル持ってる、、、

（その時の頭の中、「あれ、フィリップス、、、録音違いかな、、、まぁ、安いし、買っとくか、、、」）

まぁ、レコード屋さん巡りはそんなものです(^o^)

▲ by soundbox1960 | 2018-04-25 00:13 | レコード店 | Trackback | Comments(0)

さて、出張と言えばレコード屋さん、、、1軒目（レコード店：ラ・ヴォーチェ京都）

さてさて、土曜日（4月21日）の夕方、一旦ホテルに戻り着替えて、レコード用のバッグを持って、いざ出陣(^o^)

ネット全盛のこの時代でも此の本を片手に持って

レコード+CDマップ 16-17

営業されているかどうかはネットで裏を取って、住所をスマホのグーグルマップに入れて、、、

あれ、無いけれど、、、あれ、、、

住所は此処だけれど、、、

看板どころか行燈もポップも無い、、、

で、此のビルの入り口のプレートを見ると

2階らしい、、、

ラ・ヴォーチェ京都

階段を上がって2階の奥の店舗です。

店内は

クラシックレコード専門店です。

きちんと分類されていてとても見易い棚です。

更に御主人が親切で、色々出してきて下さいます。

必見は30周年記念セールの棚。

5枚で3,000円！！！

漁るでしょう。

結局、、、

既に重い、、、

そして、此れ

「メジューエワさんて、レコード出してはりましたん？」

「ああ、これ、うちが作ったんですわ」

「売り物ですよね？」

「ええ、勿論」

即買いしました。

今は、近所に住んではるそうです、、、

正しくレコード屋さんでした。

とても気持ちの良い買い物をして、次の御店に。

▲ by soundbox1960 | 2018-04-24 23:07 | レコード店 | Trackback | Comments(2)

ウルトラセブンに思いを馳せつつ昼食を（洋食：グリル）

土曜日（4月21日）は何と、5:30に起きて、シャワーを浴びて（前日、酔ってそのまま寝た為ですが、、、）、6:30に朝食を食べて、、、

朝に弱いので、殺人的なスケジュール、、、絶対身体に悪い、、、

で、地下鉄で此方に

判らないですよね、、、

此方です

国立京都国際会館

1966年に竣工した此の建物ですが、1968年1月に放送されたウルトラセブン「ウルトラ警備隊西へ」で、地球防衛軍六甲山防衛センターとして登場しています。

当時としては確かに斬新なデザイン。

「ペダン星人のロボット」が最初に襲う場所です。

ええ、後にソフビの模型が出た時にキングジョーと命名された一度はセブンを敗退させた、無敵ロボット。

この時代に4体合体という超斬新な機構で、敵役としては強く記憶に残るロボットでした。

閑話休題、此処で御昼御飯が食べられます。

グリル（食べログはこちら）

こんな感じで、レトロと云うよりどっぷり昭和、、、

内装も制服も一寸レトロで、とても良い雰囲気。

子供の頃の休日のお出かけを思い出させて呉れます(^o^)

で、食べたのは、「洋食コラボレーションプレート」

ハンバーグ、海老フライ、小柱のクリームコロッケ、白身魚フライ、スープにサラダ、温野菜、デザートがプレートに乗っている、御子様ランチ、、、

普通に結構美味しかったです。

昔に戻った様で嬉しい一品です。

友人達は「国際会館伝統のカレーライス」

ネーミングが凄いです。

一寸スパイシーな王道の様な洋食のカレー。

今時、此の味はかえって新鮮な様な、、、

此の雰囲気は中々無い様な、、、

貴重な一時でした。

御馳走様でした！！！

▲ by soundbox1960 | 2018-04-23 22:19 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

とても居心地が良く、美味しいジャズバー（ジャズバー：HANAYA）

実は金曜日（4月20日）の夜から仕事で京都に行ってました。

バタバタと仕事を終わらせ、定時に職場を出て、名古屋経由で新幹線。

四日市からですと近鉄で行って行けない事は無いのですが、時間が、、、

で、ホテルに着いたのは20:30頃。

この時間から一人で夕食と成ると、、、ジャズバーで呑みながらが気楽。

地下鉄五条駅近くのホテルから地下鉄を乗り継いで東山駅へ。

駅からは直ぐ近くです。

HANAYA（食べログはこちら）

重厚な扉の横にひっそりと看板が。

住所を頼りにスマホのナビで御邪魔しましたが、見落としかけました、、、

扉を開くと心地良い音でジャズが。

大音量では無いものの、しっかりと芯のある音量で流れています。

「今晩は、一人ですけれど宜しいですか？」と挨拶し、カウンターの空いている席に案内して頂きました。

この御店、椅子がとても座り心地が良いです。

背もたれ付でクリッと回してスピーカーの方も向けますし。

さて、先ずはギネスを頼んで、音の出ている方を向けば

JBL 4320(^o^)

言わずと知れたJBLのモニターシリーズの初期の名作。

ウーファー 2215Bにドライバー 2420、ホーン 2391の組み合わせ。

アンプとプレーヤーは

プリはマッキン C29、パワーアンプは切り替えて使われているそうですが主には240を使われているそうです。

レコード棚も

使い込まれたシステムの持つ、安定した自然な聴き易い音です。

とても纏まりの良い音で、ここまで仕上げるのにどれだけの労力が必要だったか、、、

リラックス出来る、でもしっかり情報は提示して呉れる素敵な音でした。

そして、此の御店の魅力はそれだけでは無く、、、

とても御料理が美味しいです。

女将さんの手作りの御料理は当に京都のおばんざい。

もち豚冷しゃぶ

新玉葱、茗荷、紫蘇、カイワレがたっぷり散らされた豚冷しゃぶで、柔らかな味でとても美味しいです。

色々な味のハーモニーが噛み締める度に違う面を見せ、とても楽しい。

鰊茄子

鰊と茄子の煮物ですが、出汁の利いた少し甘めの柔らかい味で、好みのど真ん中。

矢張りこう云う煮物の味付けは関西圏の味の方が好みです。

とても美味しいです。

水菜とお揚げのさっと煮

これも出汁の味が本当に美味しいです。

いや、幸福。

頂いたお酒も

目の前の棚だけで無く、スピーカサイドのキャビネットにも結構色々なスコッチがあり、メニューを見て注文可能です(*^^)v

本当に心地の良い時間でした。

御馳走様でした！！！

▲ by soundbox1960 | 2018-04-23 20:59 | ジャズ喫茶、音楽喫茶 | Trackback | Comments(0)

どじはうすの晩御飯　その14（ジャズ喫茶：どじはうす）

結局土曜日（4月14日）は、夕飯を「どじはうす」さんに食べに行ったので、ジャズ喫茶の梯子に成りました(^。^)

どじはうす（食べログはこちら）

御目当ては

変わらずそこに居てくれる、居心地の良い御店です。

で、この日のプレート

いかなごの唐揚

丁度良い塩梅で揚げられている玉筋魚、こうなごとも呼びますね。

頭からサックリと頂けます。

柔らかくてとても美味しいです。

平目の刺身

甘くてとても美味しい。

雪花菜

柔らかい味で甘く仕上がった雪花菜。

御飯がすすみます(^o^)

そして、食後のデザートに注文、チーズケーキ

独特の空気の流れる此の空間に、寄り添う様な自然な音。

心地良くジャズが楽しめます。

この日も結局のんびりと何枚もレコードを聴いてから重い腰を上げました。

御馳走様でした！！！

▲ by soundbox1960 | 2018-04-20 17:41 | 食べ物 | Trackback | Comments(0)

多治見に来て寄らない訳には(^o^)（ジャズ喫茶：Yardbird）

又々間が空いてしまいました、、、

飽く迄、土曜日（4月14日）、モザイクミュージアムの記事の続きです。

帰路に着く前に御茶をしに(*^^)v

Yardbird（食べログはこちら）

そうそう、降水確率が高かったので今回はこれで御邪魔しました

購入以降、今のところ、全くノートラブルです。

当たりが良かったのか、今のイタ車はこんなものなのか、、、

扉を開けると、そこそこの音量でジャズが耳に飛び込んできます。

リッチな、でもしなやかで聴き易い音。

全てが馴染んで来ている様に感じます。

で、客がうちだけでしたので、何故か、、、

此方でクラシックのアルバムを聴かせて頂いたのは初めてなんですが、心地の良いバランス。

タッチが滲まずそれでいて広がりも出ています。

「良いバランスですねぇ」

「もう少し、近い感じですきっと鳴らないかなぁ、と」

「いや、クラシックのピアノの録音だと此れで良いバランスでは無いですか」

と、云う会話をしつつ。

で、次は

うん、弦楽四重奏も良いです。

エージングが程良く効いて滑らかな音に成ったジムランで聴くクラシック、個人的には嫌いでは御座いませんので。

で、そう言えばと、今まで鳴っているのを聴いた事が無かったCerwin-Vega VE-15の音を聴かせて頂きました。

「ロックを聴くのにどうかなぁと買ったんですよね」と御主人が仰る様に、此のメーカーの創立者のGene Czerwinskiさんは家庭でライブの生々しさをどうすれば再現出来るか、をテーマにされていたようです。

赤いエッジが特注的な此のユニットは非常に高効率。

確かに音離れの滅茶苦茶良いスピーカーですが、クラシックには一寸肌理の粗さが耳に付く様な、、、

取り分けエージングで肌理の細かい滑らかさを身に付けたジムランを聴いた後では、、、

でも、アメリカンロック聴くには良いかも。

結局〆にはこれを聴かせて頂き

矢張り良いですね(^o^)

結構のんびりさせて頂きました。

何時も此の御店は、買えあらず心地良い空間です。

御馳走様でした！！！

そうそう、宣伝してねと頂いたチラシ

御近くに行かれた際には是非。

▲ by soundbox1960 | 2018-04-19 22:32 | ジャズ喫茶、音楽喫茶 | Trackback | Comments(2)

こう云う博物館もあるんですね（多治見市モザイクミュージアム）

信濃屋さんに行くのなら、と、ヨメが「東京の銭湯とタイル」と云う特別展をしているのを前日に見付けたので、観に行きました。

多治見市モザイクミュージアム

陶芸の町として知られる多治見市笠原町に御座います。

此の地域は現在でもタイルの生産数は日本一だとか。

此れが入り口

入って直ぐに受付が在ります。

中は三脚を使ったりフラッシュを光らせなければ撮影可能です(^o^)

一般的な展示だけでも結構楽しめますが、「２階の展示室は最新のタイル情報を一元化し、ご提供する産業振興フロアです。コンシェルジュカウンターではタイル選びや施工のご相談も承ります。」と云う展示室もあり、家を建てるのにタイル仕上げにしたい方はとても参考に成る様に思います。

正直もっと小規模で空いていると思ったのですが、そこそこ来館者もいらっしゃいました。

結構楽しめると思います。

▲ by soundbox1960 | 2018-04-16 02:04 | 絵画展等 | Trackback | Comments(2)

12 3次へ >>>


	ファン申請 ※ メッセージを入力してください

< 2018年 04月 ( 27 ) > この月の画像一覧

ファン申請